社会保険労務士は独学で合格できるのか?

私は4年前に社会保険労務士の資格を取り今は、電気メーカーの総務として働いております。
労働社会保険や労務関係のやりがいのある魅力的なお仕事です。そこで、今までの色々な経験を踏まえて社労士について少しでも皆様に知って頂きたいので、ここでご紹介していきます。

突然ですが「独学」で社会保険労務士を取得できるのか?と言う質問を良くされます。
決して不可能ではありませんが、合格するまでに数年.もしくは数十年かかると思って下さい。
それだけ難易度は高いです。これは実際に受験して見ればわかるのですが、試験項目も たくさんあり、範囲も広いので、独学で効率よく勉強していくのはまず無理でしょう。
初学者はなおさらです。例えば独学の場合、市販されているテキストを使用する事に なりますが、ほとんどの物は内容をまとめきれず、合格に達するだけの内容になって いません。最終的に「通学・通信」を利用してみて下さい。と言うような感じになります。
もちろん中には完全独学で合格した人もいるかもわかりませんが、それはほんの一握りだと 思います。そういう人は会社で労務関係の仕事をしていて、基礎知識が身に付いていたり、 以前何らかの形で社会保険労務士の勉強をした事のある人たちでしょう!
それでも1・2年で合格するのはまず無理です。私も資格を取る前から仕事で社内の労務を 担当していまして、労働・年金関係の法律に対するイメージはあったのですが、 それでも合格するのに3年かかりました。もちろん独学ではありません。
たぶん独学だと少なくとも倍の年月を費やしていたと思います。

では合格する為にはどうすれば良いのか?

迷うことなく通信・通学を利用してください。これだけ難易度の高く、出題範囲の広い試験だとポイントを絞って勉強していかなければ、合格点に達するだけの学力をつけるのはまず無理です。
8つの試験科目があり、その中の一般知識として一つの大きなくくりにしていますが、細かく 分類すれば20項目以上はあります。
私は通学する時間がなく、予算も限られていましたので通信を利用していました。
(通信については別ページでご紹介します。)
通信・通学の良いところは、合格する為のノウハウが学べる事です。独学だとどうしても無駄な 勉強をしてしまいがちですが、通信・通学だと何処を重点的に勉強すれば良いのか、 どのような学習方法がよいのか、現在の試験傾向などすべて教えてくれるので、無駄のない 勉強が出来ます。又社会保険労務士の試験は法改正するたびに学習ポイントが変わってきますので、最新の情報を入手できるメリットもあります。

出来るだけ短期間の合格を目指すなら独学はやめてください。通信・通学を利用して、 早くても2・3年はかかる試験です。本気で合格を目指すなら独学にこだわらず合格する為の 最短の方法を選択してください。

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