社会保険労務士の合格率

社会保険労務士を受験するに当たって、合格率は誰でも気になるところです。 具体的に過去5年間の合格率を見て見ると以下のようになります。

  受験者数 合格者数 合格率
平成20年度 47,568 3,574 7.4%
平成19年度 45,221 4,801 10.6%
平成18年度 46,016 4,286 8.9%
平成17年度 48,120 3,925 8.5%
平成16年度 51,493 4,850 9.4%

受験者数が多い人気資格で、合格率は毎年多少のばらつきはありますが、 数字を見ればとても難易度の高い資格になります。詳しく合格率を見て見ると 平成19年度には10%を超えましたが翌年にはガクッと合格率が落ちてしまいました。

やはり国家資格ですので、簡単には合格させてくれません。大体平均して合格率は 7~8%と思っていて間違いないでしょう!又社会保険労務士試験の特徴として、 受験者の意識も高く、受験資格も設けられていいます。(短大卒業、大学において62単位以上を修得した者。行政書士等の一定の資格をもっている者など)合格基準も厳しく、前8科目に最低点数が設けられており、総合点が高くても、最低点数に達しない科目があれば合格しない 厳しいものです。  

但し悲観しないで下さい。確かに合格率は低いですが、決して手の届かない試験では あります。例えば合格者の中で一番多いのは30代の会社員です。
そのくらいの年齢だとバリバリ仕事をしていてとても忙しく、勉強にそんなに時間が避けない のが現実です。毎日勉強していると考えれば一日3時間が目一杯というとこでしょう!
それでも30代の会社員がもっとも多く合格しているということは、意識が高いのは 当然ですが、それを上回るような勉強時間を確保していけば、ライバルと差を付ける事が 出来るという事です。又解答方法はマークシートが主流なので試験に取り組みやすくしっかりと ポイントを絞った勉強をすれば合格圏内に届いてきます。

まずは合格率を気にするよりもどのような教材を使って、どういった勉強法をしていくかが 重要になります。合格率とは関係なく合否はそこで決まると言ってもよいのです。
合格率に惑わされないようにしっかり取り組んでください。

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